隠語に気付かずあわや危険な目に

バンコクのバックパッカーの聖地と呼ばれるカオサンロードで一人お茶をしていたときのことです。一人旅にも慣れ、多国籍のバックパッカーとの交流も楽しんでいました。何人かの白人の男女が相席良いかと尋ねてきたので了承し、楽しく会話をしながら一緒にお酒を飲みました。1時間ほど話した後、ある一人が少し声を落としてコーヒー牛乳は好きか?と聞いてきました。とりわけ好きではありませんが、別に嫌いでもありません。まぁ好きだけど、と応えると、じゃあ今夜7時に〇〇という店にコーヒー牛乳を飲みに来いよ、いいのがあるよ、と言われました。一旦その場は解散しゲストハウスに戻り、ゲストハウスで知り合った別のバックパッカーに、どうしてコーヒー牛乳に誘われたのか謎だ、と話すと、それはドラッグの隠語だと教えてもらいました。全く知らず、その人が教えてくれなかったら本当に待ち合わせ場所に行ってしまうところでした。隠語は度々変わるようで、危険だなと感じました。

韓国で暴走族に囲まれ、怖い思いをしました。

友人達と海外に出かける事にしたのですが、

期間と費用を考えた末に韓国旅行に出かける事になりました。

過去に数度訪れた事がありましたので3度目の訪問になるのですが、

日本と良く似ているところがありますので日本と同じ様な居心地の良い国でした。

観光地を訪れながら観光気分を満喫していたのですが、

夜の韓国の町並みを拝見したいと思い、

レンタカーを借りて街に繰り出す事にしました。

ネオンが煌く街を走っていると開放感が溢れましたし、

ハングル文字を見ていると韓国に来ている実感も沸いてきました。

しばらく走り続けていると後方から爆音が聞こえだしてきたのですが、

原付と大型のバイクを伴った集団がこちらの方に向かって来るのが見えました。

まさかと思いましたが日本でもお馴染みの暴走族です。

韓国にも暴走族がいるとは思わなかったのですが、

徐々にスピードを上げて近づいて車の先頭を押さえ出しました。

すっかり周りを囲まれてしまい逃げる事もできないので、

ゆっくり目立たないように走る事にしました。

後方にパトカーがいるので一般車をブロックする事により、

進路を妨害して逃げる巻き込みに合ってしまったのです。

こちらに危害を加える様子はありませんでしたが、

それでもいつ襲ってくるか分かりませんので恐怖心はありました。

一緒に並走をする事2キロぐらい走ったのでしょうか、

急に進路を変えて右折をして行きやっと開放をされました。

暴走族は日本だけだと思っていましたし、今までこのような体験をした事も無く、

異国の地の韓国で巡り合うとは思いませんでした。

車も無事で怪我も無かったことが幸いです。

フィンランドで一つだけやらかしたこと

私がフィンランドで体験したお話について書いていきたいと思います。

友達と3人で雑貨屋巡りをしようと意気込んでフィンランドに向かいました。

本当にフィンランドは素晴らしい国で、日本のように安全で礼儀正しい人ばかりで、まるで日本じゃないかと錯覚させてくれるような国でした。そんなこともあり完全に油断しており、とあるパーティに参加してお酒をかなり飲み酔っていたところ素敵なフィンランド人の男性たちに声をかけられ、素敵なパブを紹介するよといわれ、のこのこと付いていきました。しばらく歩いても全然パブが無く、あれ?と思いながら着いた先はマンションでした。酔っていたこともあり気にせずお邪魔しました。しばらく喋っていると終電が近いんじゃないかと気づいたのですが、Wi-Fiが無いと何も調べれないことに気づいたのです。焦ってWi-Fiを貸してと伝えても持ってないんだと言われ、いよいよやばいと酔いが完全に醒めました。泊っていけばいいとドアのカギを閉められたところで、3人で一致団結して助けてー!!と大声を出しつつドアに向かい方向も分らぬまま走り続けました。追いかけてくることもなくその後は何も無かったのですが、久しぶりに冷や汗をかきました。油断とお酒って本当に危険だなと感じた一日でした。

ロンドンで一番初めに経験した怖い思い出

私がロンドンに留学していた時の体験談をお話ししたいと思います。

まだ着いて間もない頃、道がまったくわからずグーグルで検索しながら目的地へ向かっていました。

すると一人の青年が私の後ろにぴったり着くような形でゆっくりと近づいてきたのです。

あまり気にも留めずそのまま歩いていたのですが、私が路地裏に差し掛かろうとした時、リュックのジーっというジッパーの開く音が聞こえたのです。ハッと振り返ると、ソーリー ソーリー!とへらへらしながら立ち去って行ったのです。私はすぐさま何も取られていないか確認しました。幸いにも財布や貴重品は底の底に入れていたこともあり、何も盗まれていませんでした。私はながら歩きだったので注意が散漫していたことを深く反省しました。以降こういうことが起こらないように事前に道を把握してから町にでる習慣をつけていたのでスリのトラブルにはあいませんでした。外国で気分が上がるのはわかりますが、日本人は特にカモにされやすいので気を付けていただきたいです。

マレーシアのジャングルに置き去りに

マレーシアの東側のある小さな町に一人で旅行しました。バックパックで一人で旅をしていたため、交通手段や宿泊施設はできる限り節約していました。ゲストハウスに荷物を置くと、ここから少し歩いて森を抜けると南シナ海があるよ、と教えてもらい、行ってみることにしました。森を歩いてすぐだと思っていたのですが、30分ほど歩いても海は見えません。おかしいなぁと思っていたら、通りかかったトラックに声を掛けられました。海を見にいくんだと伝えると、乗せてくれると言います。トラックには何人か乗っているし安全そうだったので乗ったら、案の定とても良い人達で、楽しく談話をしながらドライブをしました。海はすぐそこだと言われましたが、着いたのはそこからさらに30分後です。海に着いて車を降りると、じゃあ、と言って車は行ってしまいました。すでに陽は暮れかけていて、前は海、背中はジャングル。車で30分以上の距離。命の危険を感じました。意を決してジャングルを走り始めるとすぐに、偶然、原住民のような姿の若者がバイクで通りかかり、無事町まで送り届けてくれました。

インドネシアで腹痛に見舞われ・・・

私は2014年の春先、インドネシアに二週間ほど滞在しておりましたが、インドネシアと言えば衛生環境が非常に悪く、渡航した人は十中八九お腹を壊して帰ってくることで有名な国です。かくいう私も実は滞在中に水にあたってしまい、入国してすぐに下痢気味になってしまいました。そしてインドネシアで最も問題なのは、そんなに衛生環境が悪く、下痢にもなってしまいがちな土地柄なのに圧倒的にトイレが少ない事です。もとをただせば下水道がしっかりしていないから水が汚いのかもしれませんが、正直旅行客にとってはそんなことはどうでもよいのです。前述にもあるようにインドネシアでは常にお腹を壊していた私ですが、普段から一時間おきにトイレに駆け込んでいましたので、特にしんどかったのは車やバスでの長距離移動です。バスにはもちろんトイレはついていませんし、また先にも行ったようにインドネシアにはトイレがあまりありません。私は移動中、常に下痢を我慢し、目的の観光地に着いたらトイレに駆け込むといったことを続けていましたが、渡航およそ4日目にさしかかったところでいよいよ熱が出てしまいました。インドネシア自体は穏やかやよい国でしたが、私の観光はここで終了してしまったので、この時は旅行を満喫する事は出来ませんでした。もしインドネシアに渡航する予定がある方は、下痢止めは必ず携帯して行くことを強くおすすめします。

海外での交通事情

私がロンドンに留学していた時の体験談をお話ししたいと思います。

今回の体験談は窃盗や犯罪などの危険ではなく、交通事情について危険だなと思ったことです。

日本では基本的にみんな信号を守って横断しているイメージがあると思います。中には赤でも周りを見渡して渡る危険な方もいますが、ごく僅かだと感じます。ですがロンドンでは信号はあってないようなものです。赤信号で車が来ていても構わず隙間をぬって渡っていきます。危なそうだなぁといつも冷や冷やしながら見ていたら、ついに目の前で人間とバスの衝突現場を目撃してしまったのです。本当に一瞬でした。僅かですが、車が途切れて頑張れば横断歩道を渡れるぐらいだったのですが、バスがスピードを落とさず走行していたので、そのまま突っ込んでいきました。あっと思った時には遅かったのだと思います。その方の生死はわかりませんが、絶対に信号無視をしてはいけないなと改めて考えさせられた体験でした。その事故現場をその後も通り続けていましたが、信号無視は相変わらず続いていました。日常茶飯事なんだなと少し悲しくなりました。海外でも浮かれて信号無視をしないように気を付けてもらいたいなと思いました。

東南アジアで○○に襲われました

東南アジアを旅行していた時のことでした。東南アジアは日本よりも治安は悪いですが、他の地域と比べるとそれほど悪くはありません。スラム街など危険な場所を避ければ、夜に町を歩いていても問題ありません。しかし、そんな東南アジアで、僕は○○に襲われて危険な目に遭いました。

あれは、ベトナムでのことでした。夜、外に出て屋台でサンドイッチを買いました。そして、来た道を戻ってホテルに戻りました。途中、人通りの少ない道を通りました。その時、僕の目の前に犬が3匹いました。僕はそのまま通ろうとしました。すると、犬が突然動き出して、僕を取り囲みました。「ガルルル」と犬は唸り声を上げながら、僕との距離を少しずつ縮めてきました。僕は危険を感じました。

ちょうど、僕は傘を持っていました。そして、目の前の犬めがけて、傘を突きました。すると、犬が怯んで身を引いたので、僕はその脇を通り抜けて逃げました。無事、僕は犬から逃げ切ることができました。

東南アジアの犬は日本の犬と違い狂暴です。しかも、狂犬病の予防接種をしていない場合も多いので、犬にかまれると死ぬこともあります。東南アジアを旅行する時は犬に注意しましょう。

ブラジル旅行で友人がひったくりに会いました。

友人と3人でブラジルのサンパウロに旅行をしたのですが、

本場のサッカーを観戦をしながら観光を楽しむ目的で訪れました。

サンパウロは以前から治安が良くない地域だと聞いていましたので、

現地での行動に付いて学んでから訪れたのですが、

気をつけていたにも関わらず被害に合ってしまいました。

まず、服装はなるべく控えめにして目立たなくする事と、

大きな手荷物は持たないようにして、

いかにも観光客と言う素振りを見せないようにしていました。

始めは気を引き締めながら街中を歩いていたのですが、

次第に観光地にも慣れ始めて気を抜いてしまい一瞬の隙ができてしまったのです。

3人でサンパウロの開放的な街を歩いていたところ、

友人がいきなり上半身裸の少年にカバンをひったくられ逃げられてしまったのです。

一瞬の出来事で何が起こったのか分かりませんし、

あまりにも唐突なのであっけに取られてしまいました。

異国の地ですし、どこに通報をして良いのか分かりませんでしたので、

ホテルに戻って警察を呼んでもらいました。

警官が到着をして事情を話したのですが頼りない印象でした。

結局、デジカメと現金入りの財布を取られてしまい戻ってくる事は無かったのですが、

街中で人も多い中での犯行に信じられない思いだけが駆け巡りました。

こんな人混みの中で起こるなんて創造もしませんし、

日本では考えられない治安の悪い国だと実感しました。